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梅雨に入って、龍神が飛びます!の巻!
6月6日 金曜日 
梅雨になりました!
こんにちは!
工房火の玉発動機 陶芸家・陶人形作家
田崎太郎でございます。
陶芸家にとって、このジメジメした季節は、粘土製作にとって最高な季節です!
とくに、丹念な細工作業が重要なタイプの陶芸家にとって、最高です!
作陶は、乾燥との闘いです!
乾燥のスピードしだいで、簡単に亀裂が入ってしまうのです!
梅雨の時期は、大きな作品に挑戦することができます。
真夏は、朦朧として集中力が持続しないし、
真冬は、冷たくて指が動かず、しかも作品凍結の怖れもあります。
この6月、7月に、今年の新作個展用の作品を作ります。

工房火の玉発動機では、
モヒカンペンギン博士が、作品開発会議をして、
ちいさいペンギン達が、せっせと作ってる設定なのです!
昔から!個展では、地球温暖化によって、南極に住めなくなったペンギン12支族。
そして長年流浪して、新しい土地として、北極を発見したのだが、
そこには、先住動物の白熊が居た! という設定なので、
モヒカンペンギン博士は、いつも武器(陶メカオブジェ)を開発してるのです!
~今回、以前自分達が飛ぶために開発した、背負い型飛行機械を、
更に、パワーアップさせたものを開発しました。
流浪中に、シベリアツンドラの森で知り合ったシベリアンドラゴン!
その軍事同盟を結んでくれた、シベリアンドラゴンに装着させるのです~

シベリアンドラゴンは、極寒地域に生息してるので、
皮下脂肪がとても多く、大空を飛行するのが、とても苦手です!
普段は、北極海沿岸や、ヤクート自治共和国のレナ川などで潜水してたり、
ツンドラの森の中で、うだうだしています。
こうやって両手両足を、せいいっぱい伸ばして、飛行しますが、
なんとか、地面を離れるぐらいの高度を、ゆっくり飛行します。

モヒカンペンギン(モヒペン)博士が、開発した【X-25背負い型ジェット式飛行機械】
(2013年12月 製作発表)
バランス崩して、こけてしまっても、4方向にバンパーが装着されいます。
最高速度 ・・時速1120㌔
航続距離 ・・720km
エンジン ・・・火の玉発動機製 HW12ターボジェット(静止推力800kgx1基)
操縦方法は、両手両足をバタバタさせて、挙動させます。

上方部にある空気取り入れ口(エアーインテイク)から、空気を強力に吸入させます。
小鳥を吸い込まないように、注意しながら高速で飛行します。

後方部から、高温のジェット排気が噴射されます。
この時に、注意しなければならないことは、
尾っぽを、水平にピ~ンと伸ばしておかないと、大火傷します。

翼にある丸いキャップから、燃料を入れます。
燃料は、モヒペン博士が、エスキモーから頂いた、貴重な鯨油です!
燃料問題が今後の課題なのです。

シベリアンドラゴン! とっても御満悦です。
以前、開催した個展 【ひのたま地球防衛軍】(2010年)
ペンギン達が、空軍・海軍・陸軍・宇宙軍・呪術軍 を設立いたしました。
今後も、まだ見ぬ敵の白熊と闘うために、ペンギン達は、仲間をふやし、
新兵器を開発して、そのうち、【ひのたま地球防衛軍 Ⅱ】の個展も考えています。
現実の人間世界では、実際に、
イルカに爆弾装着させて、イルカ魚雷やら、
犬に爆弾装着させて、敵戦車の底に潜り込ませて自爆させる作戦がありました。
犬の場合には、訓練によって、なついてしまったために、
敵の戦車のところに行ったはいいが、爆発する前に、また味方の所に、喜んで戻ってきて
失敗したらしいです。
人間は、実に、身勝手で恐ろしい動物です!
実におろかな生き物です!
そのことを、工房火の玉発動機は、
アートを使って、とぼけた感じで表現して警鐘を鳴らしたいと思っています。
これからも工房火の玉発動機をよろしくお願いいたします。

フェイスブック
クリックしてね!
【工房火の玉発動機への連絡先!】
工房長 田崎太郎
メールアドレス!
hinotamahinotamataro@yahoo.co.jp
HPはリンクの所の工房火の玉発動機をクリック!
最新陶歴は、カテゴリーの所の陶歴をクリック!してね




『ネタは、いっぱいあるんだな!
ケンタッキー州在住の生物学者マッドサイエンティストの白髪で眼鏡のおじいさんが、
遺伝子組み換えで、好物のフライドチキンのために、6本足のニワトリを開発しました!
日本の3本足の神鳥のヤタガラスが、救出に向かいます。
』

梅雨になりました!
こんにちは!
工房火の玉発動機 陶芸家・陶人形作家
田崎太郎でございます。

陶芸家にとって、このジメジメした季節は、粘土製作にとって最高な季節です!
とくに、丹念な細工作業が重要なタイプの陶芸家にとって、最高です!
作陶は、乾燥との闘いです!
乾燥のスピードしだいで、簡単に亀裂が入ってしまうのです!
梅雨の時期は、大きな作品に挑戦することができます。
真夏は、朦朧として集中力が持続しないし、
真冬は、冷たくて指が動かず、しかも作品凍結の怖れもあります。
この6月、7月に、今年の新作個展用の作品を作ります。

工房火の玉発動機では、
モヒカンペンギン博士が、作品開発会議をして、
ちいさいペンギン達が、せっせと作ってる設定なのです!
昔から!個展では、地球温暖化によって、南極に住めなくなったペンギン12支族。
そして長年流浪して、新しい土地として、北極を発見したのだが、
そこには、先住動物の白熊が居た! という設定なので、
モヒカンペンギン博士は、いつも武器(陶メカオブジェ)を開発してるのです!
~今回、以前自分達が飛ぶために開発した、背負い型飛行機械を、
更に、パワーアップさせたものを開発しました。
流浪中に、シベリアツンドラの森で知り合ったシベリアンドラゴン!
その軍事同盟を結んでくれた、シベリアンドラゴンに装着させるのです~

シベリアンドラゴンは、極寒地域に生息してるので、
皮下脂肪がとても多く、大空を飛行するのが、とても苦手です!
普段は、北極海沿岸や、ヤクート自治共和国のレナ川などで潜水してたり、
ツンドラの森の中で、うだうだしています。
こうやって両手両足を、せいいっぱい伸ばして、飛行しますが、
なんとか、地面を離れるぐらいの高度を、ゆっくり飛行します。

モヒカンペンギン(モヒペン)博士が、開発した【X-25背負い型ジェット式飛行機械】
(2013年12月 製作発表)
バランス崩して、こけてしまっても、4方向にバンパーが装着されいます。
最高速度 ・・時速1120㌔
航続距離 ・・720km
エンジン ・・・火の玉発動機製 HW12ターボジェット(静止推力800kgx1基)
操縦方法は、両手両足をバタバタさせて、挙動させます。

上方部にある空気取り入れ口(エアーインテイク)から、空気を強力に吸入させます。
小鳥を吸い込まないように、注意しながら高速で飛行します。

後方部から、高温のジェット排気が噴射されます。
この時に、注意しなければならないことは、
尾っぽを、水平にピ~ンと伸ばしておかないと、大火傷します。


翼にある丸いキャップから、燃料を入れます。
燃料は、モヒペン博士が、エスキモーから頂いた、貴重な鯨油です!
燃料問題が今後の課題なのです。

シベリアンドラゴン! とっても御満悦です。
以前、開催した個展 【ひのたま地球防衛軍】(2010年)
ペンギン達が、空軍・海軍・陸軍・宇宙軍・呪術軍 を設立いたしました。
今後も、まだ見ぬ敵の白熊と闘うために、ペンギン達は、仲間をふやし、
新兵器を開発して、そのうち、【ひのたま地球防衛軍 Ⅱ】の個展も考えています。

イルカに爆弾装着させて、イルカ魚雷やら、
犬に爆弾装着させて、敵戦車の底に潜り込ませて自爆させる作戦がありました。
犬の場合には、訓練によって、なついてしまったために、
敵の戦車のところに行ったはいいが、爆発する前に、また味方の所に、喜んで戻ってきて
失敗したらしいです。
人間は、実に、身勝手で恐ろしい動物です!
実におろかな生き物です!
そのことを、工房火の玉発動機は、
アートを使って、とぼけた感じで表現して警鐘を鳴らしたいと思っています。
これからも工房火の玉発動機をよろしくお願いいたします。


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【工房火の玉発動機への連絡先!】

工房長 田崎太郎
メールアドレス!

HPはリンクの所の工房火の玉発動機をクリック!







『ネタは、いっぱいあるんだな!
ケンタッキー州在住の生物学者マッドサイエンティストの白髪で眼鏡のおじいさんが、
遺伝子組み換えで、好物のフライドチキンのために、6本足のニワトリを開発しました!
日本の3本足の神鳥のヤタガラスが、救出に向かいます。


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